大阪市生野区猪飼野中7-65(現)生野区勝山北5-15-14において個人営業として森脇鍍金工業所を開業
銅-ニッケル-クロムめっき始める

Company Information
会社情報

会社概要
商号 |
森脇鍍金工業株式会社 | ||
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創業 |
1955年8月 | ||
代表取締役社長 |
森脇 隆 | ||
本社住所 |
〒544-0033 大阪市生野区勝山北5-15-14 |
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巽工場 |
〒544-0015 大阪市生野区巽南2-12-23 |
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巽工場連絡先 |
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資本金 |
1,000万円 | ||
従業員 |
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認定 |
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事業内容 |
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アクセスマップ
交通案内
- JR平野駅から徒歩10分
組織図


資格
- 電気めっき技能士(1級) 5名
- 電気めっき技能士(2級) 2名
- 金属表面仕上技能士 1名
- 陽極酸化技能士(2種) 1名
-
公害防止管理者
(水質第2種) 3名 -
公害防止管理者
(大気第4種) 1名 - 産業廃棄物処理責任者 1名
- 公害防止主任管理者 1名
- 公害防止統括責任者 1名
- 労働衛生管理員 1名
- 化学物質管理者 2名
- 保護具着用管理責任者 1名
- 衛生管理者 1名
- 特定化学物質作業主任者 3名
- 乾燥設備作業主任者 1名
-
フォークリフト
運転技能講習修了者 5名 - 毒物劇物取扱責任者 5名
- 危険物取扱者(甲種) 1名
- 危険物取扱者(丙種) 1名
- 火元責任者 1名
会社沿革
昭和27年 3月
昭和30年 8月
森脇鍍金工業株式会社に改組
初代代表取締役に森脇富治就任
初代代表取締役に森脇富治就任
昭和42年 3月
黒クロムめっき始める
昭和46年 8月
大阪市生野区巽南2-12-23に巽工場建設完成
黒クロム、ニッケルクロム手付けライン稼働
黒クロム、ニッケルクロム手付けライン稼働
昭和48年 8月
全自動ダブルニッケルクロムめっき装置導入
ダブルニッケルクロムめっき始める
ダブルニッケルクロムめっき始める
昭和52年 3月
全自動黒色クロムめっき装置導入
昭和57年 5月
全自動ソーラーパネル専用黒色クロムめっき装置導入
昭和59年 5月
森脇富治、大阪府産業功労章 受章する
昭和59年 9月
全自動排水処理装置導入
昭和63年 4月
巽工場新社屋建設完成
全自動カチオン電着塗装装置導入
全自動カチオン電着塗装装置導入
昭和63年 7月
アロジン処理始める
平成3年 8月
無電解ニッケルめっき装置導入
中リンタイプ無電解ニッケルめっき始める
中リンタイプ無電解ニッケルめっき始める
平成4年 4月
森脇富治、藍綬褒章 受章する
平成5年 4月
ネオンブラックめっき始める
平成5年 5月
全自動アルミ前処理装置導入
平成6年 5月
光沢シルバーめっき始める
平成7年 10月
高リンタイプ無電解ニッケルめっき始める
代表取締役社長に森脇隆就任
代表取締役社長に森脇隆就任
平成7年 10月
森脇富治、旭日双光章 叙勲する
平成7年 12月
硬質クロムめっき装置導入
硬質クロムめっき始める
硬質クロムめっき始める
平成8年 2月
ステンレス黒染め処理始める
平成8年 3月
ニッケルテフロンめっき始める
平成11年 12月
ウッドニッケルめっき始める
ステンレス製品に対応
ステンレス製品に対応
平成16年 5月
機器設備として、顕微鏡・寸法測定器を導入
平成17年 3月
ISO9001認定取得
平成17年 8月
アルマイト電解着色処理始める
平成21年 5月
三価クロム(トワイライト)めっき始める
平成21年 10月
置換スズめっき始める
平成21年 12月
PP製精密濾過膜マイクロフロー(日本フィルター製)導入
平成27年 10月
巽第二工場竣工
平成28年 7月
Npb処理(鉛除去)始める
平成29年 11月
森脇隆、大阪市民表彰 受賞する
平成30年 4月
無電解ニッケル低リン始める
令和2年 4月
森脇隆、旭日双光章 叙勲する
令和3年 2月
黒色三価クロム合金めっき始める
主要取引先(順不同)
- 株式会社シマノ
- 株式会社ユーバー
- 日本製鉄株式会社
主要仕入先(順不同)
- 株式会社TSUMURA
- 上村工業株式会社
- 奥野製薬工業株式会社
- 清水鍍研材株式会社
- 株式会社隅谷商店
所属団体
レクリエーション



